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イスラエル2009 年6 月23 日からISPM No.15 を適用開始と発表

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この情報は社団法人日本荷主協会様の許可をいただいて木製梱包の検疫などに関する情報を掲載させていただいております。同様の情報はこちらでもご覧いただくことができます。


イスラエル2009 年6 月23 日からISPM No.15 を適用開始と発表
しかし、この適用開始は10 月1 日まで延期となる
2009年5月18日(月)

International Standards for Phytosanitary Measures ISPM REPORT No.09‐09

イスラエルでは従来、ISPM No15による木製梱包材の輸入規制を実施していませんでしたが、日本の5月連休明けに突然「イスラエル・フォワーダー・通関業者協会」からの通知として、同国では2009年6月23日からISPM No.15を適用するとの連絡が何社かの日本の輸出者にも回ってきました。
欧州の一部の国の関係官庁ではこの種の通知を受けていたようですが、WTOへのSPS通報はなかったようです。日本荷主協会では早速にイスラエル荷主協会にこの辺を問い合わせると共に、世界の荷主団体に注意を喚起しました。

今日現在、未確認ながら確かな情報筋によれば、イスラエルではこの輸入規制の導入開始時期を2009年10月1日まで延期したようです。WTOへの通報もなされるものと思います。

今のところ、発表された規則は現行のISPM No.15に基づくものですが、この国で新規則が適用開始される頃は新しいISPM No.15に準拠したルールになると思われます。

日本荷主協会解散後の ISPM Report

先週金曜日、5月15日の第35回通常総会で日本荷主協会の解散が決議されましたので、5月末をもって解散手続きをいたします。

《あるメンバーからのお問い合わせ》

荷主協会解散後のISPM REPORTはどのようになるのでしょうか。ISPMについては一つの役目を終えられたようにも聞いておりましたが、何らかの形で今後も継続されるのでしょうか。
先日のカリフォルニア問題のように、今後も輸出梱包材の規制は世界的な動きがあるように思えます。特に、EUでのDMF、ホルムアルデヒド対応も今後の課題とみております。
是非、今まで通り、情報発信をお願いしたいと思っておりますが、いかがでしょうか。

お答えいたします。
ご指摘の問題に加えて、今後は、(1)米国・カナダのマイマイガ規制に伴う貨物検査の問題 (2)ISPM No.15の改訂に伴うダンネージ材規制強化B豪州での合板規制の強化などが懸念材料となりましょう。
日本荷主協会では、これから半年ほどかけての清算業務を行うために新事務所に移ります。私は物理的には情報発信もできるのですが、清算業務以外のことを行うのは不適切と思います。
このような状況で現在考えているのは次の二つの方法です。

(1) ホームページ内容を現状のまま、梱包業界団体ないし海事専門誌に委譲移管する。
(2) ホームページ移管に加えて、そのアップデート・新規情報発信・情報共有・意見具申をおこなう。

(1)の場合は簡単ですが、(2)の場合はホームページ移管先との相談事が伴います。まだ、何も決まったわけではありませんが、改めてご連絡いたします。

文責: 日本荷主協会常務理事 河村 輝夫 ted@orion.ocn.ne.jp

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