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日本 梱包材輸入規制始まる ISPM REPORT

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この情報は社団法人 日本荷主協会様の許可をいただいて木製梱包の検疫などに関する情報を掲載させていただいております。同様の情報はこちらでもご覧いただくことができます。

日本でもISPM No.15 基準による
木製梱包材輸入規制が始まる
2006年1月20日(金)

International Standards for Phytosanitary Measures ISPM REPORT No.06‐09

「輸入梱包材委員会」(仮称) メンバー募集
目下、農林水産省植物防疫課ではわが国に輸入される貿易貨物に対する木製梱包材の輸入規制を導入することを計 画しています。導入時期は明確ではありませんが、ISMP No.15 基準によるものとのことです。当協会ではその原案の提示を 受けていますが、本件は輸入業界全体にかかる問題だけに貿易関係者および通関業界とも連携して、円滑な輸入業務に 支障が出ないようにしたいと思います。 わが国への輸入貨物に木製梱包材輸入規制が導入されると、海外サプライヤーへの連絡・梱包仕様の変更・輸入通関検 疫手続業務変更・検査費用や横持ち費用の発生・輸入SCM の遅延・違反の場合の処分等・・・・・が想定されます。 従来の輸出木製梱包材認証制度は梱包材生産者や梱包事業者に対する規制であったのに対して、今回は輸入貿易業 界に対する直接の規制となります。

そこで、当協会内に「輸入梱包材委員会」(仮称)を立ち上げ、参加メンバーを募集いたします。この委員会にて農水省側 の原案を検討し、通関検疫手続きの円滑化のために要望・提言などを検討したいと考えております。 ご希望の方は、次のメールアドレスにご連絡ください。ted@orion.ocn.ne.jp

参考資料
世界貿易と梱包材輸入規制
世界貿易金額年間約9兆5千億ドル(EU 域内トレードを含む)の75%以上が上位20カ国により占められており、わが国は約5%のシェアーを占めています。これら主要貿易国でISPM No.15による木製梱包材輸入規制を導入していない国はにマーカーで印を付けました。

世界貿易輸入額ランキングとシェアー(2004 年)
順位
国名
輸入貿易額(億ドル)
世界貿易輸入シェアー
1位
米国
15255
16.1%
2位
ドイツ
7169
7.6%
3位
中国
5612
5.9%
4位
フランス
4655
4.9%
5位
英国
4635
4.9%
6位
日本
4545
4.8%
7位
イタリア
3510
3.7%
8位
オランダ
3193
3.4%
9位
ベルギー
2855
3.0%
10位
カナダ
2798
2.9%
11位
香港@
2729
2.9%
12位
スペイン
2493
2.6%
13位
韓国
2245
2.4%
14位
メキシコ
2064
2.2%
15位
台湾
1684
1.8%
16位
シンガポールA
1639
1.7%
17位
オーストリア
1178
1.2%
18位
スイス
1116
1.2%
19位
オーストラリア
1094
1.2%
20位
マレーシア
1054
1.1%

(出所:WTO WORLD TRADE 2005)
注(1) 輸入されて香港の中に留まるものは約10%のみ
(2) 輸入されてシンガポールに留まるものは約50%

お問い合わせはinfo@konpo.netまで

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