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販売先へ納入した製品の段ボールを回収してくれと言われて困っている

プラダン(ダンプラ、プラスチックダンボール)のご提案


納入先企業様は、ゴミを出したくない

段ボールで梱包して製品を納入する事は多くあります。しかし昨今のゴミ問題の観点から、納入先の企業様が「ゴミを処理したがらない」ということを感じたことはありませんか?

段ボールの破棄費用は誰が払うのか?

納入先企業様に、納入された製品はすぐに取り出すので、段ボールを回収してほしい別の日に段ボールを回収しに来て欲しい」など、お願いされるケースが増えています。

段ボールを回収して再利用できれば良いですが、一度使った段ボールは くしゃくしゃになりますし汚れもつきますので、取引先向けに再利用するのは難しい…。一度使われた段ボールに、製品が入れられて納品されてきたら不快に思われるでしょうし、信用問題にも関わってきます。つまり、回収した段ボールは破棄するしかない! のです。

今、「回収して欲しい」と言われていなくても、今後言われた時には、段ボールを廃棄処分する費用が貴社にふりかかってくることになるのです。

回収を前提としたプラダンを利用することで貴社のイメージをアップ

そこで、最初から回収を前提にした納入形態にしてみてはいかがでしょう?
段ボールからプラダンに変更することによる3つのメリットは

(1)物流コストの大幅削減
貴社が一度使用した段ボールの廃棄にかかる費用をを抑えることができます。

(2取引先からの貴社へのイメージアップ

)納入先の企業も段ボールを廃棄する費用が抑えられるので助かります。

(3)エコへのイメージアップ
回収、再利用を前提にすることで、ゴミ問題、自然に優しい企業というイメージが貴社につきます。

プラダンを導入することで、貴社も納入先の企業様も共にコスト削減できるのです。
ぜひ一度、お取引先様に、ご提案してみてください。

詳細はプラダンnet











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